本研修は、研究データの公開の重要性が高まる中、その管理と利活用に関して人文社会科学系の研究者および学生が直面する課題に焦点を当て、知識と実践的スキルを提供することを目的としています。特に、デジタル・ヒューマニティーズの知見を活かし、研究での需要が高いと考えられる高精細な資料画像の閲覧と公開をIIIF(トリプルアイエフ)と呼ばれる国際的な枠組みを用いて行う手法および応用可能性について学びます。実際のケーススタディとして、大阪大学機関リポジトリOUKAに登録された懐徳堂関連文書を利用した閲覧方法および画像公開プロセスを紹介します。
